法人向けWi-Fiを検討するとき、
多くの経営者が「月額」に目が行きます。
しかし本当に見るべきなのは、
契約期間と解約条件
です。
コピー機やリース契約と同様、
通信契約も“縛り”がコストに直結します。
目次
① 法人Wi-Fiの契約形態は主に2種類
| 契約タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 2年契約 | 月額が安い |
| 縛りなし | 月額がやや高い |
一見、2年契約が得に見えます。
② 2年契約の落とし穴
よくある構造です。
- 更新月以外の解約で違約金
- 自動更新
- 端末残債請求
例えば、
違約金10,000円+残月分請求
となると、実質コストは上がります。
③ 自動更新の仕組み
多くの契約は
2年 → 更新月 → さらに2年自動更新
更新月を逃すと延長されます。
小規模法人では
見落とされやすいポイントです。
縛りなしプランで解約金リスクをゼロにする選択肢
2年縛りや解約金が気になる場合、縛りなしプランを選ぶことが最も確実なリスク回避策です。
MONSTER MOBILE(縛りなしプラン)
✓ 縛りなしプラン:月額1,980円〜
✓ 解約金の発生リスクなし
✓ 法人契約対応
✓ 事業の規模・状況に応じてプランを変更しやすい
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モンスターモバイル④ 縛りなしプランは高いのか?
縛りなしは月額が高く見えます。
例:
- 2年契約:2,300円
- 縛りなし:2,900円
差額600円 × 24ヶ月 = 14,400円
しかし、
途中解約リスクがある場合は
縛りなしの方が合理的なケースもあります。
⑤ 契約期間の判断基準
次の3点で決まります。
- 利用期間が確定しているか
- 拠点が常設か仮設か
- 将来の回線変更予定があるか
短期利用なら縛りなし。
常設なら2年契約。
⑥ 5年総額で考える
例:
月2,500円 × 60ヶ月 = 15万円
ここに、
- 解約違約金
- 更新タイミング
- プラン変更
を含めて考えます。
▶光回線とモバイルWi-Fiはどちらが得か?法人の5年総額で比較する
まとめ|月額より“契約年数”を見る
法人Wi-Fiは
安さではなく、
- 契約期間
- 解約条件
- 自動更新
を確認することが重要です。
条件が読めないまま契約するのが最大のリスクです。
契約条件で選ぶ法人Wi-Fiの2択
【契約条件で選ぶ法人Wi-Fiの2択】
| 重視するポイント | 選択肢 |
|---|---|
| 縛りなし・解約金ゼロ | MONSTER MOBILE(縛りなしプラン) |
| 2年契約でコストを安定させたい | GMOとくとくBB(WiMAX) |
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