「月額2,400円〜」
コピー機の広告でよく見る金額です。
確かに数字だけを見ると安く感じます。
ですが、本当に“安い”のでしょうか。
ここでは、月額2,400円モデルの構造を整理し、
どのような会社に向いているのかを冷静に解説します。
目次
① 月額2,400円の仕組み
まず前提として理解すべきことがあります。
月額2,400円は、
- 本体リース料のみ
- カウンター料金は別
- 契約期間は5年が一般的
というケースがほとんどです。
■ 費用構造イメージ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体月額 | 2,400円 |
| カウンター料金 | 白黒1〜3円/カラー8〜15円 |
| 契約期間 | 5年 |
| 解約違約金 | 原則あり |
つまり、2,400円だけで使えるわけではありません。
② 5年間の総額イメージ
仮に月3,000枚印刷する場合の簡易試算です。
■ モデルケース
| 内容 | 金額目安 |
|---|---|
| 本体(2,400円×60ヶ月) | 約14.4万円 |
| カウンター料金(仮) | 年間10〜20万円 |
| 5年総額 | 約60〜120万円 |
※枚数・カラー比率で大きく変動
「月額2,400円=安い」とは言い切れません。
③ 向いている会社
次のような会社には合理的な場合があります。
- 月1,000枚未満の小規模事業者
- 開業直後で初期費用を抑えたい
- 短期で売上が伸びる見込みがある
- 印刷枚数が安定して少ない
固定費を抑えたい段階では有効な選択肢です。
④ 向いていない会社
逆に、次のケースは注意が必要です。
- 月5,000枚以上印刷
- カラー比率が高い
- 将来人員増加予定
- 長期安定経営で資金余力あり
この場合、上位機種や購入の方が
総額が安くなる可能性があります。
⑤ 見落としやすいポイント
- カウンター単価は交渉できる場合がある
- 最低利用枚数が設定されていることもある
- 契約途中解約は基本的に違約金発生
「月額の安さ」だけで判断すると、
後から重く感じることがあります。
まとめ|“安いかどうか”ではなく“合っているかどうか”
月額2,400円モデルは、
条件が合えば合理的な選択肢です。
しかし、すべての会社に最適とは限りません。
重要なのは、
- 自社の印刷枚数
- カラー比率
- 将来の規模
を整理した上で判断することです。
条件が曖昧なまま契約するのが一番リスクです。
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