MENU
お知らせ内容をここに入力できます。詳しくはこちら

電話代行とクラウドPBXの違い|どちらを選ぶべきか用途別に解説

  • URLをコピーしました!
目次

「電話代行」と「クラウドPBX」、何が違うのか?

法人の電話環境を整える方法として、「電話代行サービス」と「クラウドPBX」はどちらも選択肢に上がります。
しかし、この二つはそもそも解決しようとしている課題が異なります。

混同したまま検討を進めると、導入後に「思っていたのと違った」という状況になりかねません。
このページでは両者の役割の違いと、用途別の選び方を整理します。


基本的な違い

項目電話代行クラウドPBX
電話を取るのは外部のオペレーター自社のスタッフ
主な目的受電の外部委託電話環境の整備・効率化
月額費用5,000円〜数万円1,000円台〜(規模による)
向いている状況常時対応が難しい・受電専任が不要自社で対応したい・コストを抑えたい
顧客対応の質一次受けのみ・折り返し前提担当者が直接対応できる
通話録音サービスによる多くのサービスで対応

電話代行が向いているケース

電話代行は、外部のオペレーターが自社の代わりに電話を受け、内容をメール・SMSなどで通知するサービスです。

こんな場合に向いています:

  • 一人で事業を運営しており、電話対応に時間を割けない
  • 商談・作業中に電話が鳴ることを避けたい
  • 受電はプロに任せて、折り返し対応だけ自分でしたい
  • バーチャルオフィスと組み合わせて、法人らしい体裁を整えたい

注意点: 電話代行は「一次受け」が基本です。オペレーターが詳細な商談や専門的な質問に即答することは難しく、折り返し対応が前提になります。
顧客が「担当者にすぐつないでほしい」という場合には対応しきれないこともあります。


クラウドPBXが向いているケース

クラウドPBXは、自社スタッフが外出中・在宅中でも会社番号で受電・発信できる仕組みです。
電話対応そのものは自社で行います。

こんな場合に向いています:

  • 外出が多く、事務所の固定電話を取りこぼしたくない
  • 複数のスタッフで着信を分担したい
  • 発信も会社番号として表示したい
  • 通話録音・内線管理など、組織的な電話運用がしたい

注意点: クラウドPBXは電話環境の整備ツールであり、受電の代行はしません。スタッフが電話を取れない時間帯は、依然として取りこぼしが発生します。


両方を組み合わせる方法もある

「日中は自社で対応、手が離せない時間帯だけ電話代行に転送する」という使い方も可能です。
クラウドPBXの転送機能を活用して、一定時間コール後に転送先(電話代行)へ切り替える設定にすれば、取りこぼしゼロの体制を構築できます。

コストは増えますが、受電機会の最大化を優先したい場合には有効な選択肢です。


用途別おすすめ

自社で電話対応したい → クラウドPBX

  • 1〜3名:03plus(月額1,280円〜)またはテレニア(月額1,100円〜)
  • 5名以上:CLOUD PHONE

外部に受電を任せたい → 電話代行

  • 月額5,000円〜のサービスを検討

両方使いたい → クラウドPBX+電話代行の併用

  • クラウドPBXで転送先として電話代行サービスを設定

👉 03plusの詳細・申し込みはこちら

【03plus】

👉 テレニアの詳細・申し込みはこちら

スマホで市外局番の発着信!【テレニア】

👉 CLOUD PHONEの詳細・お問い合わせはこちら

CLOUDPHONE Plus【CLOUDPHONE Plus】

まとめ

  • 電話代行は「外部に受電を委託する」サービス、クラウドPBXは「自社の電話環境を整備する」ツール
  • 電話代行は一次受けが基本で、詳細な商談への即答は難しい
  • クラウドPBXは外出中でも会社番号で受電・発信でき、コストを抑えられる
  • 両者を組み合わせることで、取りこぼしゼロの体制を構築することも可能

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次